2012年06月20日

SS射撃による群れ全滅実験(1)徳島県

2012年02月15日付SS推進の教授はベテラン狩猟者のようですからの続報です。

この事案に関して2012/06/16付にて新たな報道がありました。
剣山シカおびき寄せ駆除実験 美馬で報告会、群れの全滅に成功
こちら2012/06/16 14:38 【徳島新聞】

2012年2月15日の時点での徳島県当局への問い合わせを以下に掲載しておきましょう。
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(略)
0.
SS銃猟による一般人の事故や誤射あるいは保護鳥獣、目的外鳥獣捕殺(錯誤捕獲は言い訳です!)が懸念されますが、御対処は?通行止めは何箇所ぐらいですか?
また一方で通行止めにも一般人の通行自由、入山自由の見地から問題はあることも御認識されたしです。くれぐれも事故発生の時の責任のなすりつけのための通行止めでないことを願うばかりです。

1.
私の認識ではSSは環境省釧路事務所がつい最近はじめた事例しか存じ上げませんが、同事務所以外が行うSSの事実をご存知ならどこがいつごろ行った(現在進行形でもかまいません)のか?を御教示ください。また釧路事務所をはじめ私が知らない当局のSSの取り組みをご参考にされたのでしょうか?

2
「3月末から1週間かけて猟銃」駆除の人員予定は?
またそれにはベテラン狩猟者とも思われる委託指導者(大学教授)も参加されるのですか?(公的業務につきプライバシーには抵触しないものと考えます)

3
上記、釧路事務所のSSは、猟友会は排除し、銃猟の担い手はすべて(公務のための)銃所持許可を持つ、日ごろは趣味猟などは行わない知床財団の職員さんたちであると同事務所からは直接御回答を受けています。
貴徳島県の当該SSについては銃猟の担い手はもしかしたら猟友会等銃猟をされる民間の方々に御依頼されるのでしょうか?それとも
北海道同様に非趣味猟の方々に委ねられるのでしょうか?その場合、どのようなご身分の方々なのでしょうか?

4
SSで得た獲物については銃猟の担い手の方々への役得は毅然と禁止ですか?それとも是認ですか?
また後者の場合、自家消費に限り是認なのかそれとも換金行為等についても食品衛生法等に抵触しない限りは規制はなしなのでしょうか?

自家消費に限る場合は、上記食品衛生法遵守への啓発はされていますか?

後者(換金を不問)の場合、

そもそもこのSSは当局も大きく関与する文字通りの公務です。金額に関係なく一切の利権めいたものが入る余地は無いはずです。特に公共性を根拠に公道を通行止めにした取り組みとも察しております。いずれにせよ今回のSSの中で中でかりそめにも誰かが便宜を得なおかつ行政がそれを推進する現状があるのであれば大いに疑問を呈せざるをえません。
今後、当該駆除をどうしてもやるのであれば自家消費も本当に衛生法が遵守されているのかどうか、自家および近隣等への生食推進がないかどうか等疑問が残りましょう。自家消費が拡大解釈されて違法の通信販売での公認処理場を通さない違法流通の指摘もありましょう。

県当局は狩猟者連中に対して野生肉処理業者への搬入を認めるのではなく遺骸の埋設・焼却処分を依頼すべきものと考えます。

それでは上記各質問事項内への?への御回答をお待ち申しております。よろしくお願い申し上げます。

広島県在住
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次欄「徳島県庁@何かうしろめたいことでも?」へと続きます。

※2012年7月9日後記
やっと徳島県から御回答らしきをいただきました
posted by yutan at 00:00| 行政との癒着疑惑